今こそプログラミング

スマートフォンの普及の勢いが止まらない。

総務省の発表によると、日本国内におけるスマートフォン保有率は、2,012年は9.7%でしたが、2,016年には49.5%(5734万件)と2年間で5倍以上に伸びていて、2,019年には1億台を突破すると予想されています。
世界のスマートフォン契約台数も、2,011年には4億7000万台でしたが2,016年末には13億台と3倍に増え、エリクソン社のリポートによると2019年には56億台まで増えると予測されています。

 

総務省も期待する、様々な分野に広がるアプリの可能性

WEB、SNS、ゲーム、ショッピング、メール、写真、音楽などなど、スマートフォンの登場以来、様々な「アプリ」が私たちの生活に浸透しました。
総務省は25年度政策白書の中で、「ITCは成長のエンジンでありあらゆる領域に活用されるツールとして、経済成長戦略と社会課題解決の要の位置にある」と発表しました。
今後、医療・福祉・教育・行政サービスなど公共性の高い分野や、農業・林業・水産業といった一次産業もITCによってより効率がよいものに変わっていくと期待されています。

 

急激なニーズの増大のせいで起こった開発者不足。

ニュースでもたびたび話題になっていますが、端末の急速な普及、開発ニーズの急速に高まりを受け、開発者不足が深刻な問題になりつつあります。これは日本だけの問題ではありません。
アメリカの2010年のプログラマーの中間給与は日本円にして900万円でした。
2020年には140万人のプログラマーが必要なまでに需要が拡大すると予測されていますが、現状の推移だと2020年に存在するプログラマーの数は40万人で、なんと100万人のプログラマー不足に陥るという予測が出ました。

「コンピューターを勉強することはあなたの未来のためだけじゃない。アメリカの未来がかかっている」オバマ大統領はテレビ演説を通じて国民に呼びかけました。

 

プログラマーはニーズがある。しかも今からでも間に合う。

インターネット、ITが生活に浸透した今、ありとあらゆる分野で「アプリの必要性」「開発の必要性」が高まっていますが、需要増加速度に人材が追いついていないため、どの業界もプログラマーを求めています。
Facebook元役員のパリハピティヤ氏はTecCrunchのインタビューで大勢のメディアを前に「プログラミングを学ぶのなら生涯仕事に困らないことを私が保証しよう」と断言しました。
需要が高い。どの業界もプログラマーを求めているからと聞いても「今から学んでも遅いのでは…」と思う方もいるかもしれません。でも考えてみてください。
現在第一線でアプリを開発しているプログラマーも、スマホ登場以降にプログラミングを学び始めて、プログラマー歴2年や3年といった方が大勢います。

 

アプリプログラマーという仕事。